Mackyは今日も行く in London
2011-01-03T21:01:25+09:00
Mikihiko_Makita
海外駐在員の目から見た日本とイギリス
Excite Blog
we've just arrived
http://miki0618.exblog.jp/13923155/
2011-01-03T21:01:23+09:00
2011-01-03T21:01:25+09:00
2011-01-03T21:01:25+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
これから2週間、会社が用意してくれたウィークリーマンションを仮住まいとして、新しい住居を探します。
自転車が歩道を猛スピードで走る。怖い。
マンションの目の前にコンビニ、寿司のチェーン店があり、嬉しい。美味しい。便利。
セダンタイプより箱型の車が多い。びっくり。
水はやはりこっちの方がやわらかい(軟水)なので肌(特に頭皮)にはよさそう。
7年ぶりの日本の携帯事情に脱帽。多機能・過度な料金プラン・サービス・アプリ。難しい。
テレビの番組が楽しい。でも早すぎ・文字量多すぎて、ついていくのが大変。
とにかく時差ぼけ解消含めて、早く慣れます。
日本の友人の方々、落ち着いたら連絡しますので会いましょう。
Macky]]>
日本だったら、森英恵か。
http://miki0618.exblog.jp/13888440/
2010-12-28T07:51:00+09:00
2010-12-28T08:03:45+09:00
2010-12-28T07:52:00+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
確かにお洒落でセンスもよく、可愛らしいプリント柄はカバンなどのアクセントにはもってこい。
しかし、この店で長時間「きゃーかわいー」と品物を物色する奥様に付き合わなければならない男性陣にとって、この買物はただの苦痛の時間でしかない。
と、日系企業駐在員を代表して公言しておく。
ということで。
年末セールをChiswick店でやると言うので、帰国前の最後の週末に妻が一人で出かけて行った。
大きな紙袋を抱えて帰ってきたと思ったら、何だか興奮して鼻息が荒い。
店の中でキャーキャー言っているその興奮状態をそのままTake awayした感じである。
「み、店の中で、キャス・キッドソン本人に会った」
「そしてそして 話しかけられて もれなくサインも貰った」
<だから何>という言葉を飲み込みながら、「あーそうなんだー」と適当に相槌を打つアタシ。
50歳代のおばちゃんだと思うが、奥様たちにしてみれば「教祖」のような方なのですね。
キャス教(キャス狂)、おそるべし。]]>
Leaving Presentation
http://miki0618.exblog.jp/13884193/
2010-12-27T12:45:00+09:00
2010-12-27T12:53:10+09:00
2010-12-27T12:45:07+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
朝から欧州各国からデスクの電話が鳴り、「じゃあねー頑張ってねー」と激励のメッセージが後を立たない。
本当に、こっちで色々な国に同僚や友人が出来たのは7年間の財産だと思う。
23日はオフィスでのLeaving Presentation。
既にX'smas Holidaysシーズンだからほとんど人も集まらないだろうと思っていたら、50~60人ほどが各フロアから僕のデスク近くに集まってくれた。上司(日本人)がまず話し、プレゼント(寄せ書きのカード・目覚まし時計・イングリッシュ料理本・ロンドン観光名所のカレンダー)を渡され、それだけでもう自分の涙腺保つのに一杯一杯だったけど、僕の英語での最後のプレゼン。
この7年間、ビジネスとほぼ並行して僕の体重も増え続けたこと。
(今じゃFish & Chipsは自分の好物になりつつある、ということ)
家族含めて、振り返ると総じてイギリス生活をエンジョイできたこと。
Smile makes us happy!!
特に子供に対して笑いかける文化・環境の中で、自分の子供たちもよく笑う子に成長したこと。(電車の中ではパンクロック兄ちゃんでさえ、子どもたちに笑いかける!)
日本では携帯電話で「遠くにいる誰か」と会話する人が多いが、ここでは皆が周囲の人々に気を配っていること。特にdisabled peopleや老人・子供といった弱者に対して常に「何かしてあげられることは無いか」真剣に考えているBritishたち。
しかし反面、Public Services(公共サービス全般)の質の悪さには、僕はいつまでも慣れることが出来なかったこと。特にTube(地下鉄)では、Severe Delayなのに「Minor Delay」と言ったり、Normal Serviceなのに「Good Service」と言ったりする、サプライヤ至上主義にはほとほと呆れていること。
一方で、車の駐禁などでは、テキパキとよく動く。
今まで何枚の「Penalty Charge Notice」を頂戴したことか!(と、最近グリニッジで貰った駐禁の催促状をみんなに見せた)
最後に、7年間の駐在で得た経験・友人・思い出は、僕の未来にとって何物にも代え難い価値あるものである、ということ。
適度な笑いと拍手の中、終わった後には「全てさらけ出した」抜け殻状態で急激に何故か胃が痛くなったけど、とにかくひどく惨めに泣いたりしなくて良かった・・・何人かの同僚とハグ・キス、「Good Speech!!」「LondonのTubeと罰金を取るParking Officerをいっそのことスワップしたら丸く収まるね!」なんて声を掛けてくれる人もいたり。
何だかまだ実感が沸かないけど、来週末にはもう日本なんですよね。
そんな感傷的な自分を無視するように、最後の引越しや車の売却・公共サービスの停止依頼等、残務処理が残っている・・・。]]>
ボールは未だ自分の手の中にあった
http://miki0618.exblog.jp/13817537/
2010-12-15T08:27:00+09:00
2010-12-15T08:35:42+09:00
2010-12-15T08:27:05+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
フランス大手銀行向けに、13,500台の商談獲得。
欧州としては、新記録の台数。
今年2月から約10ヶ月間、東京と市場の間の調整役としてプロジェクトに密に携わってきたので、サインされた契約書を手にした時はマジ泣けてきた。
夏頃には一時、競合に巻き返されそうになって、ロンドン・パリ・東京の主要メンバーを招集して、早朝に緊急電話会議。。。今となっては良い思い出だよなぁ。
社長からも「帰国前に良い手土産ができたじゃない」なんて言われて、「えぇまぁ どもども・・・」なんて鼻高々で応対したけど、言葉の意味を反芻するうちに気がついた。
あ そうか
確かに 「手土産」だ これ
俺が日本に帰ったら、工場動かして作ってもらわなきゃいけないんじゃん
そしてそしてちゃんと期限通りにヨーロッパ向けに出荷しなければ
い・・・ 13,500台。
む、むむむむむむむむむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)]]>
The Snowman
http://miki0618.exblog.jp/13801745/
2010-12-12T15:37:07+09:00
2010-12-12T15:37:08+09:00
2010-12-12T15:37:08+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
家族4人揃ってのミュージカル鑑賞は初めて。
原作の絵本「スノーマン」は、僕が中学生くらいの頃に出版され、何より読者の心を純真な少年・少女時代に回帰させるストーリー性と、全ページの絵が色鉛筆で描かれているその匠な技に、僕自身相当ハマってしまった逸品であるが(ビデオの方では何故かデイビッド・ボウイが出演している)、長い間世界中の人々から愛されている短編アニメーションの世界がどのようにミュージカルに脚色されているか、結構興味があった。
で、何と言うか適切な表現が難しいんだけど、ミュージカル版も、かなりよかった。
原作に忠実だったし、何より"walking in the air..."少年とスノーマンが手をつないで空を飛ぶシーンは、ワイヤーや照明といった舞台装置がフル稼働して、観る人の目を楽しませてくれた。
(正直、病み上がりで途中うたた寝してしまったが、ふと気づくとその絵本から飛び出したような独特な世界観に眠気も吹っ飛んだ)
少年役の子役もいい味出してたし、当のスノーマンは出演者がぬいぐるみを着ているのだが、それを感じさせないほど相当、踊りがうまい。笑
子供たちも喜んでいたので、何より。
帰国前のよい思い出になりました。]]>
終わりなき戦い
http://miki0618.exblog.jp/13795676/
2010-12-11T11:38:00+09:00
2010-12-11T11:47:26+09:00
2010-12-11T11:38:51+09:00
Mikihiko_Makita
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しかし今年はつい数週間前と今日が二度目なので、ちょっと頻繁。
それも今日のケースはかなりおったまげた。(「おったまげた」ってなんか懐かしい響き)
仕事でオフィスを離れたのが少し遅くなり、夜10時頃車を走らせ、自宅まであと数分の路上。
ヘッドライト前に照らし出された、二つの物体!
おっとっとっと、と 急ブレーキ。
よく見ると、道の真ん中で
キツネ2匹がモノ凄い形相で喧嘩をしている。
ちなみに、キツネの怒った顔ってけっこう迫力がある。
犬とオオカミの中間(なんのこっちゃ)、て感じかな。
とにかくすごい形相で、我先に相手に噛みついてやろうとお互い必死に身体をくねらせ、威嚇し合っている。
で、車のフロントガラスを通して、しばらく彼らのその純粋なひたむきさ・真剣な姿勢に見とれていたんだけど、この2匹の狐はなかなか私(車)の存在に気付いてくれない。ライトをカシャカシャと合図しても、彼らの天下分け目の戦いはその終わりを見せないのである。というか、人間なんか完全に無視。
おーい。
お取り込み中、大変申し訳ないのだが
私はその先に行きたい。
クラクションを鳴らしてようやく二匹のキツネは歩道の方へ退散してくれたが・・・。
サイドミラーに映った彼らの仁義なき戦いは、いつまでも続いていた。
いつまでも沈静化しない海老蔵の暴行事件よりもっと有事だぞ、これは。]]>
The Snow is sending us off?
http://miki0618.exblog.jp/13755614/
2010-12-04T19:00:00+09:00
2010-12-04T19:11:40+09:00
2010-12-04T19:00:52+09:00
Mikihiko_Makita
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ここ2~3日はロンドンにも雪が積もり、空や地下鉄の便で混乱が起きた。 で、あまりに寒いので、鼻風邪を引いてしまった。
帰国までは出来れば体調崩したくなかったが、2日ほど仕事を休んだ。
しかし北欧スウェーデンの同僚曰く、向こうはマイナス20度なんて当たり前というから、彼らにとってはロンドンの気温はまだ暖かいのだろう。まだ見たことがないオーロラには憧れるが、この時期北欧に旅行に行ったら真っ先に風邪で寝込んでしまうだろうな。寒いのは、嫌です・・・
帰国まであと1ヶ月を切った。
今日はこれから娘たちの学校のクリスマスコンサート。]]>
Landscape Photographer of the Year
http://miki0618.exblog.jp/13716515/
2010-11-28T10:22:00+09:00
2010-11-28T10:31:53+09:00
2010-11-28T10:22:02+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
I would like to share some pictures from the Landscape Photographer of the Year competition go on display at the National Theatre on London's Southbank.
Uhhhhhhhhmmmmm, this is UK.]]>
News - ご報告
http://miki0618.exblog.jp/13710535/
2010-11-27T10:18:00+09:00
2010-11-27T12:08:26+09:00
2010-11-27T10:18:40+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
I think this news has already reached most of you, we (Macky family) will leave London and fly back to Tokyo on coming new year's day - January 1st.
Recently this public announcement is made for my colleagues in company, so I'm sorry I couldn't officially inform you so far if you actually feel this is very short notice.
Well.. almost 7 years already passed in UK. We are pity sad to leave but bit exiting & looking forward new life in Japan. I'm quite sure we could get our huge experiences & memories in Europe, all of those would be very valuable for our future.
Nothing can replace with them - Lovely souvenirs!!!
On this occasion, I'd like to thank all of my friends.
I wish all the best for you, for your family.
Keep in touch anyway.
Best regards,
Miki (Macky)
皆様、
もう既にご存知の方もいらっしゃいますが、職場でももうオープンになったのでご報告。
Macky家一同、12月末日をもって約7年間滞在したロンドンをあとにし、
来年1月1日のヒースロー発便で、日本へ本帰国します。
シンガポールへの横移動とか、色々な(勝手気ままな)憶測が飛び交いましたが。
ええ、一度は日本に帰れるみたいで。新しい勤務地は東京です。
来年の正月から、日本での新たな生活がスタートします。
ちょっと浦島太郎状態の自分たち(特に娘たち)がうまく日本の生活・環境にスムースに慣れるか、心配もありつつちょっと「なんでもこい」的なエキサイティングな感じもごちゃ混ぜで、何とも不思議な感覚。
娘たちには、こっちで知り合ったローカルのお友だちとの別れ、という新たな試練が少し不憫ではありますが。
とりあえず、帰国準備で忙しい合間をぬって、最後にロンドンでの思い出作りに励みます。
ブログも頻繁に更新しますのでよろしくです。
Macky]]>
読書の秋
http://miki0618.exblog.jp/13691725/
2010-11-24T07:07:36+09:00
2010-11-24T07:07:40+09:00
2010-11-24T07:07:40+09:00
Mikihiko_Makita
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At Bus Stop
朝鮮半島が大変なことになっていますね。
お隣の国なので心配。]]>
foggy
http://miki0618.exblog.jp/13685960/
2010-11-23T10:23:00+09:00
2010-11-23T10:27:43+09:00
2010-11-23T10:23:50+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
霧。
視界不良。
妻は間違えて、霧(Fog)を「Frog」と言っていた。
・・・・・。
空から蛙が降ってきたら怖い。
曇り時々、蛙とか。
ちなみに、「濃い霧」の<濃い>はdeepじゃなくて、thickを使うのだということを
朝のラジオのニュースで知った。
天気わるくてモチベーションさがるよぉー]]>
calpis
http://miki0618.exblog.jp/13675901/
2010-11-21T18:40:13+09:00
2010-11-21T18:40:16+09:00
2010-11-21T18:40:16+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
僕ら家族より後に入店してきた黒人兄ちゃんが、何やら一生懸命に品物を探している。
現地人が日本の食材を買い揃える光景は、昨今の日本食ブームの影響で別に珍しくもなんともないのだが、なぜかその黒人兄ちゃんは店に入って来る前から「買うモノは決まっている」という雰囲気を濃厚に醸し出しており、その一途さが僕の興味をがっしりとつかんだ。要は、「どのような日本食材が彼をそこまで一生懸命にさせるのか」非常に気になったわけだ。
彼がたどり着いた先は、飲料などが集まる大型冷蔵庫の前。
そこで彼は、迷うことなくカルピスの原液パック(500ccほど)を手にした。
カルピスはヤクルトと並んで、こちらでもある程度の市民権を獲得している、日本生まれの乳製品である。イギリスにそこまで熱狂的なカルピス信者がいるなんて、日本のカルピス株式会社本社に教えてあげたいくらいだが、とにかくその黒人兄ちゃんはカルピス原液2パックを宝物のように大事そうに抱え、レジの列の最後尾に並んだ。
彼のカルピス熱はそれまでにとどまらなかった。
会計待ちで彼の後ろに並んだ現地の白人女性に、そのカルピスのバリュー(美味しさ)をとくとくと語り出したのである。
ちょっと距離があったので会話の内容までは聞こえなかったが、近くにいた妻によると、「スピリッツなどこちらのお酒で割ることによってイギリス式カルピスハイを作ったら、目が飛び出るほど美味しかった」というような内容で、黒人兄ちゃんが相当真剣にカルピス原液を白人女性に薦めていたらしい。
どんだけ好きなんだ、カルピスが。
支払いを済ませた僕たちは、店を出る前にもう一度彼らの方に目を向けた。
後から来た白人女性の手にも、カルピス原液のパックが神々しく光り輝いていた。]]>
木々たちも冬支度
http://miki0618.exblog.jp/13636128/
2010-11-15T08:21:00+09:00
2010-11-16T06:45:56+09:00
2010-11-15T08:21:50+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
たまに清掃車がキレイにしてくれるが、緑の多いロンドンでは取っても取っても道はすぐに落ち葉で一杯になる。
毎年、この落ち葉のプールで遊ぶ娘たちを見ていると、季節の移ろいに負けじと、彼女たち自身もそれほどゆっくりとは言えないスピードで日々成長していることを実感する。
そしてその分、大人たちも着実に年を重ねているわけで。
秋の深まりを背景に
少し感傷的になるこの季節。 ]]>
なぜ「事実」には見向きもせず、「思想」だけであんなに主張できるんだろう
http://miki0618.exblog.jp/13586392/
2010-11-07T10:45:00+09:00
2010-11-07T10:55:58+09:00
2010-11-07T10:45:50+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
なるほど↓
櫻井よしこブログの記事「事実を歪曲する中国の独自思想」
これではいくら実証的事実を提示して説明しても、相手が聞く耳持たないのだから無理だわ。
でも、今回のビデオ流出は、
①ビデオの中身、内容
②情報管理能力
の2つは切り離して考えた方がよいよね。
なんかごちゃ混ぜで意味不明な議論を展開している役人さんがいるんだけど。]]>
えすがたにょうぼう
http://miki0618.exblog.jp/13553026/
2010-11-02T05:31:00+09:00
2010-11-02T05:35:51+09:00
2010-11-02T05:31:24+09:00
Mikihiko_Makita
未分類
父母が当番制で、9時半に先生が教室に来るまで、クラスの子供たちに絵本を読んであげる。別に「かるた」等の遊びでもなんでもよいのだが、ワシはあえて「読み聞かせ」を選んだ。
前日の夜、「やっぱり日本の昔話がいいよなぁ」とか「ある程度、教訓めいたお話がいいべ」とか色々考えて、個人的には最近一番気に入っている鳥取の昔話「えすがたにょうぼう」に決めた。
朝、長女と少し遅れて学校に着く。急いでクラスへ。
「遅れてごめんねー」などと言いつつ、黒板の前に立って読み聞かせ開始。
ていうか
子供たち、あんま聞いてねー。
前に座っている男子ってば、まんが日本の歴史、読んでるし。
こら、「おちゃらかほい!」は後にしなさい。
一大決心で「えすがたにょうぼう」持ってきたんだから、頼む。聞いてくれぇ
それでも、最初あまり関心を持っていなかった子供たちも、きこりの女房が殿さんの家来に連れて行かれる頃にはちょっと動揺。
最後、殿さんがきこり姿で城を追い出された頃には、みんな静かに聞いてくれてた(と思う)。
たくさんの子供を相手にするって、本当大変なんですね。
先生という職業に改めて敬服した土曜の朝。]]>
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