海外駐在員の目から見た日本とイギリス


by Mikihiko_Makita
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んまっ!

最近、娘はよく喋るようになった。
そのほとんどは何を言っているのか分からない「ほにゃらら語」。彼女にしか通じない言語なのだろう、ひとしきり話し終わった後、「うーむ」と妙に納得していたりする。
しかし、以下の単語は僕たち親にも伝わり、彼女も話しててその意味を理解している模様。

ママ  (ま、誰でも一番最初でしょこの言葉は)
パパ  (おーいいじゃない)
まんま(ごはん)  (うんうんお腹空くもんね)
ワンワン(犬)  (今のところ動物はみなワンワンなんだよね)
んちゃ(お茶)  (ん?)
ぱんぱーい!(乾杯!)  (おいおい)

そして・・・

んま!(うまい!)  (げっ)


今日は、この「んま!」について、僕はカミさんから延々と(と言っても夕食の間だけだが)説教を受けたのだ。
彼女が言うには、僕がいつも何か食べている時に「うまっ!」と口にしているのを聞いて娘が真似しているのだから、あなたもきちんと「美味しい!」と言う癖をつけなさい、と。 ・・・僕は今年31歳になったばかりである。

確かに、子供の成長過程において親の話す言葉は非常に重要だ。けれど、何か美味しいものに巡り合った時、30過ぎのオヤジが「うまっ!」と口にしてしまうのは、もうほぼ♪It's automatic♪であり、いまさら「美味しい!」を習慣付けるのは非常に困難なのである。

とはいえ、僕の言い訳はその効力ゼロ。はい、ごめんなさい、以後気をつけます。おいしいです、はい。

そんな会話を横で聞きながら理解していたのかいないのか分からない。
その5分後、デザートのメロンを美味しそうに食べていた娘は、

んまっ!んまっ!

と過去に前例がないほど、マシンガンのごとく連発していた。

ロンドンは気持ちの良い晴天が続く。
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by mikihiko_makita | 2005-08-10 08:15