キャッチボール
2006年 05月 22日
夕方、娘と二人で近くの日系食材店へ車で出掛けた。
娘 「ママ は?」
僕 「ママはごはんの用意しているよ。
パパたちは足りない物を買いに来たんだよ」
娘 「豆腐?」
僕 「そう、豆腐と 焼肉のタレ」
娘 「タレ かぁ~」(妙に納得している)
最近、娘の会話力・語彙力が飛躍的に向上している。
親子の会話も一方通行ではなく、段々とキャッチボール感覚のやり取りが可能になってきた。自分の言っていることが相手に通じると、次第に自我が出てくる。自分の要望や主張が通らない時、まだ豊富とは言えない言葉を使って激しく抗議活動に打って出る。反旗を翻した娘ほど厄介なものは無い。
そういう時は少し疲れるが、娘の成長を肌で感じられる瞬間でもある。
左の写真は、娘の積み木の作品。
娘は「おうち」と言っていたらしいが、親としては未来都市的な「おうち」だと解釈したい。
娘 「ママ は?」
僕 「ママはごはんの用意しているよ。
パパたちは足りない物を買いに来たんだよ」
娘 「豆腐?」
僕 「そう、豆腐と 焼肉のタレ」
娘 「タレ かぁ~」(妙に納得している)
最近、娘の会話力・語彙力が飛躍的に向上している。
親子の会話も一方通行ではなく、段々とキャッチボール感覚のやり取りが可能になってきた。自分の言っていることが相手に通じると、次第に自我が出てくる。自分の要望や主張が通らない時、まだ豊富とは言えない言葉を使って激しく抗議活動に打って出る。反旗を翻した娘ほど厄介なものは無い。
そういう時は少し疲れるが、娘の成長を肌で感じられる瞬間でもある。
左の写真は、娘の積み木の作品。
娘は「おうち」と言っていたらしいが、親としては未来都市的な「おうち」だと解釈したい。
by mikihiko_makita
| 2006-05-22 06:59