海外駐在員の目から見た日本とイギリス


by Mikihiko_Makita
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車窓から

助手席の妻、撮影。

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今年は、あのHarrodsが緑色だぜぃ いぇいいぇい。

本当はハイドパークのクリスマスマーケットに向かったのだけど、渋滞で嫌になったのと後部座席の女子2名が爆睡していたので、ただのドライブで終了。

ロンドンの街並みとイルミネーションの調和にセンスを感じる季節です。

e0032092_8523914.jpgそうそう、Oxford St.に、日本生まれのスクランブル交差点が導入されたらしいのですが、ロンドナーたちは慣れない「対角線上の移動」に戸惑っているそうで、やっぱりカクっカクっと真っすぐ行って90度方向を変える歩行者が多いらしい。

・・・意味ない。


今年も師走ですな。
水曜には雪になるという予報。
White X'mas、なるか。
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# by mikihiko_makita | 2009-12-15 08:54

No speed limit?

計5日間で、ロンドン→パリ(2泊)→デュッセルドルフ(1泊)→アムステルダム(1泊)→ロンドン、という無謀とも言うべき強行スケジュールで出張を消化中。

外食続き+美味しいビールの飲める国ばかりなので、お腹周りのお肉ちゃんたちが仲間を得て日々増殖している模様。

デュッセルドルフでは、空港まで車で迎えに来てくれたドイツ人の同僚(最近新しい彼女が出来たため奥さんと離婚交渉中)が、高速を200km/hで数分間飛ばしまくるという暴挙に出たため、その同僚の後頭部を後ろからはたいてやりましたぞ。アウディのディーゼル+速度規制が無いとは言え、やり過ぎだろ。


毎晩、電話の向こうから聞こえる娘たちの声に心癒される日々。
アムスのスキポール空港で美味しいダッチチーズを買って帰るから、待っておれ。


デュッセルドルフで泊まったホテルはここ
日系のホテルだし、目の前に欧州のラーメン屋では3本の指に入る「匠」があるからおススメ。
というか、今度は家族と来たい。
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# by mikihiko_makita | 2009-11-12 09:09

Happy Halloween!!

e0032092_7474026.jpgイギリスで何回目か(たぶん6回目)のハロウィーン。

10月31日の夜は天気も回復し、恒例のTrick or Treatで夜の街に繰り出した子供たち。

駅前でお友達と待ち合わせ、カボチャなどハロウィーンの飾り付けがされた家々のドアを叩いて「何かお菓子おくれないといたずらするわよ」と理不尽だが子どもならではのおねだりをする。

一番のお姉さんだった長女が、お友達を引き連れて先頭を歩く姿を見て、時の流れを実感する。

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もともとハロウィーンはアイルランド発祥なので、イギリスよりアメリカの方が盛んらしいが、ここロンドンでも夏休みも終わってクリスマスまでまだ時間があるこの時期に、「一日くらいおちゃらけて楽しく過ごそう」という粋なイベントである。何より子供であればみんなウェルカム、という家々の姿勢に好感が持てる。

たまに、家の中で何かの儀式をしていたような女装趣味の怪しい兄ちゃんが出てきて子供たちに「ハ~イ」と微笑みかけながらお菓子を手渡したりしていて、ちょっと笑えた。


e0032092_83932.jpg今年は、娘たちと一緒にお化けカボチャを作ってみた。
なかなかの力作である。娘たちからも「パパすごーい」と感嘆の声が上がる。
私はこういうのは適当にはできない。パパ、やる時はやるのだ。


ところで、今日の収穫は?
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# by mikihiko_makita | 2009-11-02 07:42

発展の種

麻生さんの退任会見をネットで見て、「やはりこの人にはもう少し時間が必要だったのでは」と感じた。

短期的に結果を出すためには、周りの経済環境が余りにも下向きだったし、この人は徐々に着実に、長期的に実績を積み上げていくタイプの人だったように思う。「道半ば」、本当に無念だったのではないだろうか。


今までの首相の中では英語も達者な方だし、何より物事を「具体的に」話せる人だった。
演説や各国首相と肩を並べた時に見せる「センス」も際立っていた。


とにかく、一年間お疲れ様でした。
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# by mikihiko_makita | 2009-09-17 08:37

Windsor

白鵬、優勝しましたね。


e0032092_6305770.jpg晴天の土曜日、僕たち家族がたまに散策しに訪れる、ウィンザーへ。

ウィンザーと言っても城を見学するわけではなく、ショッピングや川沿いの遊歩道を歩きながらひたすら水鳥たちに餌をやる、そんな休日らしい一日が過ごせる。

王室の保養所として発展した町だけあって、何となく気品に溢れた雰囲気で気分も落ち着くし、フィッシュ&チップスの美味しいパブもあったりして。



最近、次女に新しい靴を買ってあげようと、妻がよく靴屋に連れて行って可愛らしいサンダルやらを勧めるのだが、次女は写真の赤いスニーカーが相当お気に入りらしく、これを指差しながら「この靴があるから代わりの靴は要らない」と、必死に首を横に振り続ける。

e0032092_6312490.jpg今日はワシもデパートの靴売り場で「その赤い靴も可愛いけど、他にもう一足あった方が毎日楽しいのだ」と説得工作を試みたが、彼女の首振り「いりません」拒否を押さえることが出来なかった。どんだけ好きなんだ、その赤いスニーカーが。

気がつくと一連の光景を目にしていたらしい女店員が笑っている。



また来ようね。
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# by mikihiko_makita | 2009-07-27 06:31

Lavenhamのジャケット

e0032092_23152553.jpg平日に休みを取って、ドライブがてら出掛けたのはココ

最近、イギリス在住の日本人、特に奥様方に圧倒的な人気を誇る、ラベンハムのキルティングのジャケットのアウトレット(B級品)が恐ろしく安く買える工場?もしくは物流センター。ロンドンから北東へ車で2時間ほど行った、田舎町にあります。

建物に入るためには、呼び鈴を押して入口を開けてもらう。客は自分たちと、暫くしてもう一組の日本人家族が参戦したのみ。

B級品と言ってもどこに欠陥があるのか分からんし、色やサイズが限られているのは難点だけどとにかく安いので、子供たちが暇を持て余しているのを横目に、妻が4着、ワシが3着で合計7着を購入。

会計時に、「メールでの情報が必要な人はこちらへアドレスを」の紙を見てみると、記入しているのは全て日本人であった。

もともとは乗馬用の道具や服を扱うブランドだったらしい。
確かに、建物全体に何となく「馬」の匂いが漂っていた気がする。
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# by mikihiko_makita | 2009-07-26 23:25

彼女たちの至福の時

姉妹とはいえ違う人間なのだからそれぞれ性格が異なるのは分かるが、繊細で慎重派の長女と、マイペースで野心家の次女の、夕食後のアイスの食べ方を観察していると案外面白い。

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最近のロンドンは雨が降ったり止んだりの、すっきりしない天気が続く。
7月としては気温も低めで、同僚たちの間では

「これで夏も終わりかい」
「いや もう一回くらい暑い日が来なければダメだじょ」

と、常に決まりきった会話が交わされる。

じりじりと照りつける太陽が恋しい
(なんて言ったら日本のみなさんに怒られそうだけど)
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# by mikihiko_makita | 2009-07-24 07:29

should be fixed tomorrow

先週、ロンドンでは珍しく日中30度を超える真夏日が続いた。
例年だと年に1~2回程度しか経験しないような寝苦しい夜に悩まされた。

イギリスは冷房設備を持つ家は少なく(というか必要ない)、暑い時は窓を開けるしかないのだが、かと言って開けっ放しにすると明け方の冷え込みで風邪を引くし、暑い日はその辺の調節が難しい。

本題に入るが、毎年そんな暑い日が来ると、必ずと言っていいほどオフィスの空調設備が故障する。どうやら、あまりの暑さにオフィスの温度を下げようとフル稼働した結果、このお粗末なエアコン設備は本来すべき仕事を完全に放棄するのだ。昨年は冷夏だったため故障しなかったが、暑い日が来ると毎年必ず壊れる。全く「学習能力が無い」というのはコレを言う。

オフィスのFacility(日本で言う総務課のようなグループ)は、オフィスの社員全員に

「明日にはエンジニアが来る」
→「残念ながら今日は修理出来なかった」
→「エンジニアは明日の早朝からまた修理を再開すると言っている」
→「誠に残念だが今日も直すことは出来なかった。なるべく早く直すと言っている」
→「今日こそ修理は行われるはずだが、確約できない」

と、内容は同じだが微妙にニュアンスを変えたメールを毎日配信し続ける。


まさに、イギリス。
楽観・希望的、責任回避、失笑、そして「忍耐」の国。

英語はうまいけどねー (当たり前だ)


今週は、どうやらエアコンも直ったらしいが。
真夏日だった先週から一転。
天気は崩れ、エアコンが必要ないほどの肌寒い日が続いている。

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# by mikihiko_makita | 2009-07-09 06:53

summer fete

長女の通う学校での夏祭り。
レセプション入学は昨年9月だから、長女は初めて同校の生徒として参加。
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毎年恒例の日本人ママさんたちのブースでは、今年も焼き鳥と焼きソバがローカルの親御さん達にも大好評。我が家でも、昨日の夜は焼き鳥の串刺し手伝いましたよ、ワシ。

興味深かった催しは、そのブースにいる各国出身のお母さま方が、自国語の表記でお客さんの名前をペンで書いてあげるというもの。中国語(漢字)、ロシア語、アラビア語、ヒンズー語、日本語(カタカナ)と選べる言語は様々で、お客さんはその自分の名前をブックマーク(本のしおり)などにしてもらう。1回50ペンス。
うちの妻とワシも交替で参加。例えば、「僕の名前を日本語で書いて~」と言ってきた男の子がSimonという名前だったらカタカナで「サイモン」と書いてあげる。これってけっこう記念になる。まさにイギリスの学校らしい、多民族ならではの催し。

e0032092_6281576.jpgここ2週間ほどロンドンは天気の良い日が続いているが、この日は多分今年一番の暑さでロンドンでは珍しく「日なたを避ける」ほどであった。こんな日はビールもいいけど、スライスしたキュウリや果物を入れたPimm'sがいける。
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いつか日本のお祭りにも浴衣で行けたらいいね。
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# by mikihiko_makita | 2009-06-29 06:25

Hybrid Band?

最近ちょっと気になっている日本のバンド、Monkey Majik。

仙台を拠点とするバンドで、カナダ人兄弟と日本人二人で構成されているので、「ハイブリッド・バンド」と呼ばれることもあるらしい(なんだかなー)。音を聞いてみると、全くの洋楽なのに歌詞が日本語。ちょっとした違和感。でもサウンド的には好きだなぁ。

日本のゴダイゴを崇拝しているらしい。
バンド名もゴダイゴが歌う「西遊記」の主題歌から取ったという。ちょっと笑える。



津軽三味線の吉田兄弟とのコラボ


m-floとのコラボ


このバンド、日加国交樹立80周年記念親善大使ですって。
音楽で日本と海外を繋いでいるって素敵だなぁ。
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# by mikihiko_makita | 2009-06-28 05:22