海外駐在員の目から見た日本とイギリス


by Mikihiko_Makita
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May Fair '10

今年も地元の収穫祭、メイポールに長女が参加。
今年で3回目。

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今回は花の冠とブーケは、妻の手作り。事前に花屋から色々と手ほどきを受けたり、自分の納得いく色とサイズの花を選んだり、また葉っぱは庭から刈り取ったりと、すごい執念。

花はつぼみが大きすぎたり量が多いと重くなるし、その辺のバランスを取りながら作るのは大変そうだったが、出来てみると、おーなかなかやるではないか。少し尊敬。

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毎年、気まぐれな雨に悩まされるメイポールだが、今年は最後まで天気に恵まれた。娘たちの成長を肌で感じるこの季節。
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# by mikihiko_makita | 2010-05-17 06:53

やっちまったなー

現首相、ブラウンさんの失言。

遊説中に支持者のおばちゃんから移民問題で意見された後、車に乗り込む首相。
しかし、マイクロフォンがONになったままであることに気がつかず、「偏屈な女だ」「あんな女性と会うべきではなかった」と洩らした本音がメディアに流されてしまった、と。

保守党、政権奪回か。
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# by mikihiko_makita | 2010-05-01 07:21

補習校入学

長女はすでに現地校のYear 1に通っているが、日本だったらこの4月からピカピカの小学1年生。

毎週土曜日の午前中、日本人学校の補習校(日本語教育が目的)に通うことになり、4月17日(土)にその補習校の入学式がありました。

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ちょっと緊張気味か。

補習校の入学式といっても、講堂のような場所に教師・生徒と父兄が集まってそれなりにきちんとした催しに。久しぶりに「起立→きおつけ→礼→着席」を体験して、何で立ったり座ったりしなければならんのだ、立ったからには歌でも歌わせてくれ、などど思ってしまった。かなり徹底された日本式なやり方に、軽いカルチャーショック。

来週からは、パパには土曜午前中の送り迎えが課せられる。
金曜の深酒は控えよう。
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# by mikihiko_makita | 2010-04-26 09:59
信じられますか?

e0032092_6561540.jpgこれが、中央ウェールズの田舎のB&Bで頂いた朝食です。

納豆と味噌は、自家製だそうです。
こういう栄養バランスのとれた食材豊富な朝食を前にすると、日本人で良かったなー と。

味も格別。朝から大満足。


で、どのくらい田舎だったかというと。

e0032092_7184098.jpgどーん。

パジャマ姿ですみませぬ。

あの 周りには山しか見えません。

そして、ここは携帯が圏外。
それだけならまだしも、ナビが認識しない。

ただただ 羊たちが「メェェェェェ・・・・・」と。



美味しい朝食後、さらに宿の奥様とゆっくり話をして、「また夏の良い季節にお邪魔します」と約束し、この宿を後にしました。娘たちは宿のかわいいマスコット犬<ももちゃん>と名残惜しそう。

しかし最終日の今日はそんなにゆっくりもしていられない、ロンドンへの帰途はかなり長距離。「明日は仕事が待ってまーす」のMacky号は、田舎道を走ります。

途中、宿の奥様に勧められた、本屋が集まる「Hay-On-Wye」という小さな街に寄ることに。
この街、私のイギリス生活の中で5本の指に入るほど素晴らしい場所でした。

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基本的には他のカントリーサイドの街と同じように、石造りの家々が並んでいるのですが、何だかどの家も店もセンスがあって、歩いているだけでも楽しい。かと言って「観光地」でもなく、歩いている人たちは地元の人か、本屋で本を物色している人。

いくつかの本屋をのぞいてみることにしましょう。

e0032092_881070.jpg完全に古文書マニアしか来ないだろうと思われる店、ちょっと一癖ありそうな爺さんが一人で開いている古本屋、普通の本屋の売れ残りを集めているディスカウント店、などなど。さすが、"Town of Books"と呼ばれる街ですな。子供の本コーナーも充実している店が多かった。



e0032092_8352841.jpg娘たちもパパも、安売りの本を一冊ずつ購入。

子供たちには、いつまでも本を愛する人であって欲しい。そんな思いを強くさせる、街でした。
かなりお勧めです。

Hay-On-Wyeのホームページ



e0032092_8365797.jpge0032092_8371916.jpgティーハウスのサンドイッチでお腹を満たした後、Macky号はこの素敵な本屋の街から高速M4へ。

正直言って相当な距離があるので覚悟していたが、高速に乗ったら早い早い。
2時間ちょっとでロンドンの自宅に到着。


4日間の旅行、全走行距離630マイル=約1,000キロ。

ウェールズの自然はとても雄大で、そんな場所に暮らす人々はとても温厚だったように思う。
とにかく、運転手の自分へ*おつかれさまでした*
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# by mikihiko_makita | 2010-04-24 07:08
北ウェールズの雄大な大自然。
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ウェールズ北西部に位置し、ウェールズ最高峰のスノードン山を有する、広大なスノードニア国立公園。3日目の今日は、アップダウンが激しくまた時に川と並行した穏やかな道が続くこの地域をドライブ。

まず車を停めたのは、登山鉄道や湖岸鉄道の発着駅があるスランベリス(Llanberis ―これでなんでスランベリスと読むのか・・・ウェールズ語は英語とは全く異なる言語だと実感した)。この町はスノードン国立公園の観光の起点である。イースター休暇で人手も多く、登山鉄道は既に数時間後の切符しか購入出来ないと言われ、近くの湖岸鉄道に乗ることにした。

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e0032092_7151333.jpgまだ雪が残る山と陽光がキラキラと反射する湖。何とも贅沢な自然の共演を満喫した後、さらに車を北上させて向かったのはウェールズの北西の端、カナーヴォン(Caernarfon)という、世界遺産の城とその城壁に囲まれた街。昔、イングランドのウェールズ征服の要となった城で、現在のチャールズ皇太子の就任式も行われたらしい。


この後、今晩の宿がある中央ウェールズへ長距離が控えていたため、早々にカナーヴォンの街を後にし、車を走らせる。海沿いを通り、また山間部へ。ロンドンに住んでいると、こうした変化のある地形は本当に新鮮ですがすがしく、ドライブも楽しい。と、助手席および後部座席に目をやると女性陣3人は気持ち良さそうに熟睡している。昨日までは車窓から見える羊の群れに騒いでいた娘たちも、あまりの羊の多さにすっかり感動を忘れている模様である。

そうこうしているうちに今晩の宿に到着した。

建築家のイギリス人の旦那さんを持つ、日本人女性が経営するB&B。
なんとウェールズの(周りからは羊の鳴き声しか聞こえてこない)田舎にありながら、客室が畳の部屋である。
さらになんと、懐石料理+布団で川の字、を経験させて頂いた・・・。
知る人ぞ知る隠れ家・・・。(奥さんも本当に良い方でした)

旦那さん設計によるイギリス建築+日本様式の庭や内装のセンスも見事で、ちょっと感激。
お父さん(ワシ)も、運転で疲れた体を癒すことができたのであった。

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では、明日は最終日。
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# by mikihiko_makita | 2010-04-21 07:36
旅行2日目は、TelfordにあるWonderlandというちょっとした子供向けテーマパークからスタート。不思議な国のアリスをテーマにした、地理的にも規模的にも文字通り不思議な施設。昨日泊まったホテルと提携関係にあるらしく、入場無料だったのは嬉しい。

アリスにも会えたし、子供たちも相当満足。

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不思議の国を後にして、ウェールズへ向かう。途中、北ウェールズ観光の起点となる町、シュルーズベリーに寄り、ここで昼食。15世紀のテューダー王朝様式の街並みが美しい。昼食の後は、11世紀に建てられ今も使われているシュルーズベリー・アビーへ足を延ばす。

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e0032092_7143344.jpgシュルーズベリーから、いよいよ北ウェールズに入り、車で約2時間。
難攻不落と言われた世界遺産の城を有するコンウィの町へ着いた時には既に日も暮れかかっていた。


e0032092_7163692.jpg連休中だということもあり開いているレストランも少なく、よしんば開いていても予約で一杯。ウェールズの北の果てで、空腹だと不平を洩らす若きプリンセスたちと途方に暮れていると、一軒だけ開いているテイクアウェイ専門のFish&Chips店が。ドアを開けると、こおばしいオイルの匂いが・・・。うむ、これぞイギリス旅行の醍醐味じゃ。


で、これが案外美味しかった。
ウェールズの大自然よ、そこまで私の体重を増やしたいのか。

窓から雄大な景色を望む、山間のホテルに一泊。
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# by mikihiko_makita | 2010-04-19 06:27

Easter Break 1 - Ironbridge

4月頭のイースター休暇は、海外はどこも高いのでイギリス国内のドライブを計画。
まだ行ったことのないウェールズ、それも自然豊かな北ウェールズへ3泊4日の小旅行。

まずは一日目、立ち寄ったのは世界遺産のアイアンブリッジ峡谷。
地理的にはバーミンガムの西方、まだウェールズには達していないが、世界初の鉄橋を見てみようと今回の旅程に組み込んでみた。

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先ほどまでは土砂降りだった雨も止み、運よく雲の切れ間から晴れ間ものぞいている。


e0032092_665059.jpgこの鉄橋が建てられたのは産業革命まっただ中の1779年。当時この周辺はいくつもの工場が林立する鉄製産業の中心地で、20世紀に入るとこの地における産業は衰退したが、廃墟となった工場群やこの橋が博物館や観光地として生まれ変わったのは、なんともイギリスらしい。


e0032092_682246.jpg一日目は、この近くのTelfordという町のホテルで一泊。
ネットで予約した大型ホテルだったが、値段が安い割に部屋も広く、チェックイン後に部屋に入ると事前に「子供連れ」だと伝えておいたためかお菓子などが用意されていて、サービスも◎。
ただ、食事はよくあるイギリスの・・・ほにゃららだったので、満足度は70点くらいか。

明日からは本格的にウェールズを走ることになる。
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# by mikihiko_makita | 2010-04-19 06:08

blue eyes Kin-san



今日仕事から帰ってきて、このPV見たら元気になりました。
ちゃんと歌詞通りに出演者たちの口が動いているのがアホくさいです。

心の底から日本を愛しているのだろうな、このバンド。
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# by mikihiko_makita | 2010-03-19 08:03

春じゃ

はろー えぶりばでぃ

最後の更新から3カ月も放置してしまったのですっかりご無沙汰です。
Macky家は、相変わらずロンドンで元気にやっております。

一体いつ帰れるのだよぅ おいー 誰か教えてくれよぅ
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ま、年末にパリ・ユーロディズニーへ行ったり、2月には郊外をドライブ1泊旅行したり。
それなりに楽しくやってます。すでに在英7年目突入ですが。
(赴任した時はまだ20代だったことを今思い出して、目が点)

e0032092_9324175.jpgここ最近は段々と日が伸びてきて、春の訪れを感じる日がちらほらりん
相変わらず仕事はそれなりに忙しいけど、なんとかポジティブ思考を継続出来ているのも、家族が皆元気でいてくれるおかげですかな。

というわけで、Quick updatesですが、写真は1泊旅行の時のもの。
(上) 古都、Winchesterのレストランで昼食。パリで購入したお揃いのうわっぱり。
(右) ストーンヘンジで有名な町、Salisburyの大聖堂

これからイースター連休や良い季節を迎えるにあたり、もう少し頻繁な更新を心がけよう。
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# by mikihiko_makita | 2010-03-17 09:34

雪じゃ

東京も寒いらしいが、こちらロンドンは雪。

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先週木曜に降った雪がまだ残る中、再び降り出したみぞれ混じりの雪で交通機関も混乱している。

ヒースロー、ガトウィック空港ではフライトが大幅に遅れ、パリやブリュッセル行きのユーロスターはあまりの寒さにシステムがダウンして、先週金曜から運休しているらしい。
ラジオからは、運休している鉄道会社や航空会社の担当者が「早く復旧するように俺たちもベストを尽くしてるんだからもう少し辛抱してくれ」という、皆変わり映えのしないアナウンスを流している。

朝方は氷点下、日中も1度~2度という寒さの中、降った雪が凍って滑りやすく、転倒する人や車の事故も多いだろう。今日は夕方オフィスの人事から帰宅勧告が出たほどである。

雪遊びに興じる子供たちの笑顔とは対照的に、クリスマス休暇で国に帰る同僚や、家族を呼び寄せる人は「まったくどうなっとんじゃ」と眉をひそめる。

でも何となく、そんな「お手上げ状態」を受け入れる心の寛大さを感じさせてくれるのも、この国の良いところなのかもね。
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# by mikihiko_makita | 2009-12-22 07:44