海外駐在員の目から見た日本とイギリス


by Mikihiko_Makita
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Model Village in Cotswolds

7月29日の土曜日は、以前の記事でも紹介したイングランド西部のコッツウォルズ地方へ日帰りのドライブ。

イギリスに来てから、幾度も訪れたコッツウォルズ。

えっと もうここ 地図無しで行けます、はい

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娘が巨大化したわけではない、あるよ。
要はコッツウォルズの村を再現した、ミニチュア。(Model Villageと言う)

車で往復5時間ほど掛かるので日帰りはちょっと体力的に厳しいが、美味しい空気を一杯吸いこんで気分をリフレッシュ。

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出来ることなら
草原で草を食べ続ける
羊になりたい。

メ~メ~

と鳴くだけ鳴いて
人間様を無視してやりたい。

無視された
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by mikihiko_makita | 2006-07-30 08:15 | 旅行

鍵はどこ

前回に引き続き、妻ネタでもう一つ。

今日の朝、仕事中に携帯が鳴った。
自宅に居る妻の沈んだ声が耳に届く。

「今朝から家の鍵が見つからないのよ」

家の鍵というのは僕たちの部屋の玄関の鍵、裏口の鍵やフラットの正面玄関の鍵など、複数の鍵がキーホルダーで束ねられた状態のことを言っている。それが見当たらないというのだ。

朝からヘビーな仕事に忙殺されていた僕は「後で掛けなおすから」と一度電話を切った。

昼頃、再度自宅に電話を掛ける。
あちこち探しているらしいがまだ見つからない、と言う。

「もしかして、最近暑くて玄関のドアを少し開けたりしているから、誰かが下駄箱の上の鍵を盗んで行ったのかもしれない・・・」

「おいおい そんなことはないだろう もう1回探してみなよ」

鍵が見つからなければ、妻と娘は今日は一日外出が出来ない。
その後、何度も妻に確認の電話を入れたが、状況は変わらなかった。

・・・だんだん心配になってきた。

広い家ではない。

ここまで見つからないということは、あるいは「盗まれた」可能性も完全には否定出来ない。もし本当に盗まれたとしたら、一大事である。大家に事情を話して早急に鍵も付け替えなくてはならないし、掛かる費用は相当なものだろう。

そして、そのまま「鍵が見つかった」という朗報を妻から聞くことは無く、悶々としながら僕は仕事先から帰宅した。


しかし、だ。

出迎えた妻が妙に明るい顔をしている。
ついさっき、鍵が見つかったのだ、と言う。

さんざん人を心配させておいて。
結局どこにあったというのだ。






どこにあったと思いますか。
(皆さんも参加して。この際)





e0032092_8434984.jpg鍵たちは、キッチンの輪ゴム掛けに掛かっていた。

妻も全く記憶に無いらしい。


「なんで私たちはここいるのかしら?」

輪ゴムと一緒にお行儀良く垂れ下がっているその鍵たちの声を、僕は確かに聞いたような気がした。
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by mikihiko_makita | 2006-07-29 08:29

going to the toilet

食事中の方は後ほどお読みください。

娘が通うNursery(保育園)の先生から、妻が喜ばしい報告を受けた。
どうやら、今日はトイレでおしっこが出来たらしい。

外出先では初めてのトイレである。


しかし、家に帰って夕食を取った後、娘はすました顔をして特大のウンチをしやがった。

オムツを換える妻の手が震えていたのでよほど臭かったんだろう。
苦悶の表情を浮かべながら、天地を揺るがすほど驚異的な一言を発していた。

うぅー トイレはウンチでしなさぁーい!!


徐々に短くなっていくロンドンの日が、今日も暮れていく。
(と言っても、まだ夜9時過ぎまで明るいけど)
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by mikihiko_makita | 2006-07-25 06:05

祝1年!

7月20日は、ブログを始めてからちょうど1年の記念すべき日。

掲載した記事数   244件
累計訪問者数    19,881人

ここまで続けられたのも ひとえに 皆様のおかげ。

皆様のご教授、ご声援、コメント、
「僕の記事とは全く関係ないだろ~」のトラックバックまで

どうも ありがとう。

オラは幸せもんだ~

これで心置きなく明日という1日に向かって旅発つことが出来ます。

本当にありがとう。
深謝。 多謝。 再会。






って。





「え? もうこのブログ終わり?」

と思った方、挙手をお願いします。

なおかつ

「最近は単なる子育てブログと化してきて内容がワンパターンだから、ネタ切れでそろそろ店じまいか」

と思った方、そのまま片足を膝まで上げて 高速で右回転して下さい。


まだまだ終われません、大英帝国を征服するまでは。
これからも、末永く・・・ keep in touch!
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by mikihiko_makita | 2006-07-21 08:50

leak

ロンドンは連日、日中30度を越える猛暑が続いている。

僕たちのフラットを含めてイギリスの一般家庭は冷房が付いてないのが一般的で、今年は例年に比べると寝苦しい夜が多い。

日本に住む人からは「なんだそれくらいで大騒ぎするな」と言われてしまいそうだが、年間を通して降水量が多いロンドンは、今年は深刻な水不足であると新聞やTVで報じられている。地域によっては「ホースを使った水まき禁止」といった子供相手のような規則が制定されている位で(実際、ホースを使っているのが見つかった場合は罰金に課せられる)、ガーデニング好きなイギリス人にとっては相当痛い猛暑なのである。

しかし、だ。

ガスや電気、電話といった公共サービスが決まってどれもお粗末なイギリス。
いたるところで発生している水道管からのLeak(水漏れ)も相当量に上るらしい。




・・・おい。

水まき禁止令を大々的に施行する前に


まずはその水漏れしている水道管を直せよ。



オチにするのもはばかれるほど情けないイギリスの水道のお話。
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by mikihiko_makita | 2006-07-19 06:04 | 習慣

who's wish

先日、7月6日は娘の通うプレイグループで、1日早く七夕のイベントが開催されたらしい。
初めて着る甚平で参加。

e0032092_7362291.jpg「願い事は何だったの?」

仕事から帰宅した僕が聞くと、

またトーマスに会えますように

だったらしい。

妻が考案した願い事だったらしいが。
勝手に決められてる・・・。
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by mikihiko_makita | 2006-07-16 07:27

ニレンジャー

果物好きな僕に似たのか、娘もよく果物を食べている。

e0032092_7124357.jpg食事の後、娘と一緒に冷蔵庫の前に立ち、今夜のデザートは何にするか二人で相談。
決まったらソファに並んで「美味しい美味しい」と連呼。

出たな フルーツ戦隊。

並んで果物を食らう二人の姿を見て、妻は僕たちをこう呼ぶ。そんな声が聞こえているのかいないのか、「美味しい美味しい」とニヤニヤしながら果物を食らい続ける二人。

フルーツ戦隊は今日も行く。
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by mikihiko_makita | 2006-07-14 07:10

Beckham!

僕たちの住むフラットの庭を隔てた対面に、美形のイギリス人夫妻が住んでいる。

男性は僕より少し年上の白人で、短い金髪に均整の取れた見事なボディ、それでいて透き通るような笑顔はまさに癒し系である。女性の方はこれまたモデルのように完璧な長身の美女で、アラビア系か黒人の血が少し混じっているが、そこがまた妙に魅力を感じてしまうのだ。 あ そうそう、二人の間には小学生くらいの女の子がいる。

一時期日本に住んでいたことがあるという彼らと庭でたまに顔を合わせると、僕は自分の英語力を総動員して「今日はいい天気だね」とか「あそこのスーパーは酒が安いよ」とか、世間話で場を持たせるのだが、美し過ぎる二人の目を見ていると、いつの間にか赤面している自分に気付く。

とにかく うっとりするほど 美しい人たち なのだ。
妻と僕は、彼らのことを「ベッカムヴィクトリア」と密かに呼んでいる。

僕たちのリビングの窓から彼らが見えると

「きゃー ベッカムは今日は上半身裸で庭いじりよ!」

とか

「お ヴィクトリアは足が綺麗だからミニスカートも似合うね~!」

とか

もうオッサン鼻血出るんじゃないか、位に盛り上がっているのである。
ある意味「目の保養」をさせてもらっている僕たち。


今日、庭で娘と遊んでいると、このナイスガイが家から出てきた。
すると突然 僕の娘が彼のことを指差して発狂したのである。

ベッカムー! ベッカムー!!


前につんのめりそうになった。

それ・・・ 相手に伝わりますから >娘


彼は不思議そうな顔をして僕たち親子を凝視している。

僕 「ははは 実はそのような理由で、貴方たちはベッカムとヴィクトリアなんです」

彼 「・・・ へ?」

僕 「ってうちの娘が申しておりました」

彼 「おー いいこと言うね 金あげようか」 (と僕の娘に問いかける)

僕 「げ やめてください」


妻と僕は悟った。
娘は全て聞いている。
家の中での言動は気をつけよう、と。
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by mikihiko_makita | 2006-07-12 07:42

お返事

会社から帰宅して夕食をとった後、いつもの様にソファでくつろいでいた。

妻が横で友人にメールを打っている。
PCの画面をチラリと見やると、妻が作成中のメールの書き出しはこんなだった。

お返事が遅れて、ごめんね」


僕  ねえねえ 自分が出す返事に「お」を付けるのっておかしくない?

妻  え。今までの人生でこれで失敗したこと無いけど。(妻は以前は秘書だった)
   相手に渡す「返事」だから丁寧に「お」を付けるのは別におかしくない、と思う。

僕  相手から貰う時は「ご返事ください」とか「お手紙待ってます」とは言う。
   しかし、招待状を返す時でも消すじゃん、御住所の「御」や御名前の「御」。

妻  それとは別。相手が受け取るものに対する、丁寧な言い方なんだから。
   ていうか、漢字の書き順がハチャメチャなあなたには言われたくないよ。
   (妻は昨年末の一時帰国時に、僕のために漢字ドリルを山のように買ってきた)


・・・ 埒があかない。

自分が出す「お返事」、これって誤りでしょうか、正しい使い方でしょうか。
誰か教えて へぽぴ
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by mikihiko_makita | 2006-07-10 07:50

bubbles 2

最近「うちの親子はシャボン玉にハマっている」の記事を載せたが、最初のうちは親が一生懸命作ってあげていたのが、いつの間にか娘一人で大きなシャボン玉を飛ばせるようになった。

僕自身、ちょっとだけ童心に帰ってシャボン玉を膨らませていたのだが、
(楽しんでましたが なにか?)

e0032092_547512.jpge0032092_5472697.jpgところで 俺の仕事 

もう用無し か。


日々成長。
喜ばしいことである。
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by mikihiko_makita | 2006-07-09 08:44