あとは式場と日取りだけだ
2007年 03月 17日
今日の記事は親バカ全開ですのでまず最初に謝っておきます、すみません。
「パパと結婚したい」
愁いを帯びた瞳で僕を見つめながら、娘がつぶやく。
なんなんだ、この高揚感。
これがあれか、小さな女の子を持つ父親の『至福の時』というやつか。
これかーっ
これやったんかーっ
↑
アホだ。
それからは、娘は幾度も「パパと結婚したい」と言ってくれるのだが(言わせてる、ともいう)、今日の娘との風呂の時間はさらに強烈で鼻血ブーだった。
僕 「どこで結婚しようか」
娘 「日本で結婚したい。どこか広いところで」
僕 「誰か呼ぶ?結婚式に」
娘 「えーとねー ママを呼ぶ」
・・・・・ そうか、ママは呼ばれるんだ 笑
僕 「・・・他には?誰を呼ぼうか」
娘 「おじいちゃんたち と おばあちゃんたち」
そんな甘い時間帯に、妻がバスルームに娘を引き取りにやってきた。
娘 「パパと結婚するから ママは椅子に座ってて」
妻が少し可哀相になった。
ロンドンは日中は青空が広がり、春の到来を予感させる暖かい日が続く。しかし、来週頭は雪が降るらしいって、どうなってんだそりゃオイ。
「パパと結婚したい」
愁いを帯びた瞳で僕を見つめながら、娘がつぶやく。
なんなんだ、この高揚感。
これがあれか、小さな女の子を持つ父親の『至福の時』というやつか。
これかーっ
これやったんかーっ
↑
アホだ。
それからは、娘は幾度も「パパと結婚したい」と言ってくれるのだが(言わせてる、ともいう)、今日の娘との風呂の時間はさらに強烈で鼻血ブーだった。
僕 「どこで結婚しようか」
娘 「日本で結婚したい。どこか広いところで」
僕 「誰か呼ぶ?結婚式に」
娘 「えーとねー ママを呼ぶ」
・・・・・ そうか、ママは呼ばれるんだ 笑
僕 「・・・他には?誰を呼ぼうか」
娘 「おじいちゃんたち と おばあちゃんたち」
そんな甘い時間帯に、妻がバスルームに娘を引き取りにやってきた。
娘 「パパと結婚するから ママは椅子に座ってて」
妻が少し可哀相になった。
ロンドンは日中は青空が広がり、春の到来を予感させる暖かい日が続く。しかし、来週頭は雪が降るらしいって、どうなってんだそりゃオイ。
by mikihiko_makita
| 2007-03-17 07:36